
【可能になった施術 その5】
○メンタルアプローチ○
(幼少のころの、着ぐるみが怖かった思い出も読んでみてください。)
7月の初旬に、このシリーズを投稿させてもらってから はや1ヶ月。
たくさんのご予約を頂き、さらにいろんな症状を診ることができました。
(その5の投稿が遅くなってしまいました。。)
そして、何より反応が大きかったのが、「遠隔」!!
私自身もビックリ!その可能性にも期待が広がります。
さらに今回は、メンタルアプローチ!
私の場合は、ブログ投稿すること自体がドキドキしていますが、さらっと書けてしまう人も多いと思います。さて、この差って何なのでしょうか?
ずばり、脳ですね。
誰かにイヤなことを言われたり、過去の経験や、お母さんのお腹の中の思い出だったり。また、そうしている自分の方が都合が良かったり、、、
つまり、思い込みですね。
それが施術で可能なの?
はい。可能になりました。
行動も変わります。
カウンセラーさんがお話をして改善していく方法もありますが、身体や脳からアプローチしていくことも可能です。
そしてこの方法の根本が「遠隔」の考え方になります。
話は少し横にそれるかもしれませんが、、、
私は小さい頃、着ぐるみをきた人が近づいてくると必ず泣いていました。
それがなぜかわからなかったのですが、最近になってようやくその理由がわかりました。
それは、「着ぐるみの中の得体の知れない何か(人ですけどね・・)が怖かったんだ」と。自然と身体の中を観にいく、自然と相手の脳と繋がってしまう。そんなことをしてしまってたんですね。
それが今となっては仕事に活かせている。
そして、切ることも、繋がることも自由自在。
これって、誰でも無意識でやってるんですよね。
(私のように自然と繋がってしまう人も多いと思います。)
そして、この仕組みを使って身体や脳にアプローチしていきます。
メンタル面も。あなたの奥にある可能性をも変えていけます。
もちろん否定的な考えで受けても変化は感じにくいでしょうけどね。
しかし、体験した方に話を聞くと皆さん、「お腹が動いた」、「膝が動いた」、など、こちらがどこをしていたのかを言わないうちに電話でそう話してくれます。
実際に当院に来ていただいて受けていただくのもいいですし、「遠隔」を体験してみようと思われる方もぜひご連絡ください。
*接地面障害プラス、その1~その5の施術も遠隔で可能になりました。
振り込みにて。